TEMPLATE DESIGN by 美桜
   IMFORMATION by 美桜
IMAGE by Candied
Font by ★Heart To Me★
あなたでなきゃ
放置している間にいつのまにか2年がたってしまいました。

いつかアタシのレンアイを読んでくれる方が
できてくれるのを心から待ち望んで。
なんていっても、そりゃ、更新してなきゃ意味がない。
お仕事もなくなっちゃったし、ひさしぶりに頑張るぞ!!
そんな感じで、よろしくです。 それから、コメントいただけるとすごくうれしいです♥
初めてアタシの話を読んでくださる方は
まずcategoryで、『美桜のレンアイ』に飛んでください。
ソコから、全ての話のトップページに進めます。
<<prevew main next>>
スポンサーサイト
auther: スポンサードリンク * category: -

一定期間更新がないため広告を表示しています

- * -
SUMMER〜精算のトキ<掘筺
auther: 美桜<みお> * category: SUMMERシリーズ



ヒロと話すことになりました。
アタシは、どうしたかったんだろう。
今もよくわかりません。





コメントいただけるとスゴクうれしいです=*^-^*=にこっ♪
それから。
もし、次も読みたいと思ってくれたらクリックしてください(o*。_。)oペコッ





精算のトキ〜電話・前編〜




アタシがメールという手段をとろうとしたのは、
やっぱり、逃げだったんだと思う。
それでも、アタシは、
前にすすもうとしてた、そう思いたい。
でも、本当はそうじゃなかった。

誰かに愛されていたくて、
誰かに必要とされたくて、
それをヒロに求めてしまっていた。
アタシが自分から誰かを愛さなければ、
そうしなければ、幸せになんてなれなかったのに。
アタシは、ヒロのメールをみて、
それから、やっぱり悩んだ。

話したい。

そうヒロは言ってくれた。
でも、アタシは悩んでいた。
アタシは、愛してくれるヒトが欲しかった。
でも、アタシが求める愛はヒロは与えてはくれない。
ヒロがアタシに与えてくれるものは、
アタシが求めるよりも、もっと強くて重い愛だったから。
それでも、アタシは、ヒロに連絡をすることにした。
どちらにしても、話さなきゃいけない。
それは、分かっていたことだったから。

ICQでヒロの都合を確かめてから、
アタシは、ヒロに電話をした。
ヒロと連絡を取っていた頃は、
アタシはケータイを持っていなくて、
ヒロにアタシからだということを伝えなくてはいけなかったから。

もしもし。ミオだけど。ヒロ?

そんなことから電話は始まった。

ホントにミオなんだ。久しぶり。元気?

ヒロの声は、前と同じ様にすごく優しくて、
アタシは、ヒロにしてしまったコトを
すごく申し訳なく思った。

うん。元気。ヒロは?元気だった?

まあ、一応。
いろいろあったけどね。


そっか。そうだよね。

うん。
でも、こうやってまた話せてうれしいな。
もう、ムリだって思ってたから。


ホントにごめんなさい。
アタシ、どうしていいか分からなくて、
でも、きちんと話すべきだった。


それから、少し2人して話せなかった。
アタシは、ヒロに対して謝ることしかできなかったし、
ヒロは、やっぱり、辛かったんだろう。
だから、きちんと話さなきゃいけなかったのに、
2人してその話題をさけてしまったのかもしれない。

どうしてた?
大学も夏休みでしょ?


うん。うちは夏休み前にテストも終わったから、
結構、気楽な感じだよ。
初めて、バイトなんかもしてるし。


そうなんだ?いいなあ。
うちは、夏休み後だよ。
でも、今は適当に遊んでるけど。


そっか。

世間話も、なんか、ぎこちなくて、
それでも、アタシたちは、そうして
話さなきゃいけないことを伸ばしていた。
でも、やっぱり、
話はしなきゃいけないことは分かっていた。

あのさ、聞いてもいい??

うん。何?

うちの大学受けたとき、来る気あった??

ついに、きたんだと思った。
世間話なんてして、話しをのばしても、
やっぱり話さなきゃいけない。
ホントのことを言わなきゃいけない。
そう思った。

ごめん。
もう片方が受かってたら行ってたかも。
でも、受かった方は、最初からそのつもりはなかった。


そっか。やっぱり、そうだよね。
ミオがやりたいことじゃなかったもんね。
ごめんね。オレ、ムリなこと言ってたよね。


ううん。アタシがいけなかったの。
一瞬、そうできたらいいと思わなかったわけじゃないし。
でもやっぱり、それはできなかった。
そっちに行ってたら後悔したと思う。


うん。そっか。

ホントにごめんなさい。
アタシ、言えないのが辛くて、
どうしていいか、わからなくて、
それで、イヤになって逃げちゃった。
ごめんなさい。


アタシは、ホントのことをやっとヒロに言えた。
言えなかったことが辛かった。
それは、本当のコト。
考えるのがイヤになって逃げた。
それも、本当のコト。
アタシは言わなきゃいけなかったこと、
それを半年かかってやっとヒロに言えた。

              〜to be continude〜

少し長くなってしまったので、次に続きます。
comments(0) * -
スポンサーサイト
auther: スポンサードリンク * category: -
- * -
comment
name:
email:
url:
comments: