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あなたでなきゃ
放置している間にいつのまにか2年がたってしまいました。

いつかアタシのレンアイを読んでくれる方が
できてくれるのを心から待ち望んで。
なんていっても、そりゃ、更新してなきゃ意味がない。
お仕事もなくなっちゃったし、ひさしぶりに頑張るぞ!!
そんな感じで、よろしくです。 それから、コメントいただけるとすごくうれしいです♥
初めてアタシの話を読んでくださる方は
まずcategoryで、『美桜のレンアイ』に飛んでください。
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エゴだけの恋<18才>〜メール〜
auther: 美桜<みお> * category: egoシリーズ
〜3章 メール〜

アタシとヒロはどんどん仲良くなり、
1日交代でメールをやり取りするようになっていった。
とはいっても、内容はいつも
アタシの受験とか学校の話だったり、
ヒロの大学の話だったり、結構くだらないことばかり。

その頃のアタシは、自分の部屋では寝るだけの生活だった。
勉強は父親の書斎に机を持ち込んで、
父親が仕事をするそばで勉強をしていた。
自分のパソコンは持っていなかったので、
父親が寝た後にパソコンを使っていたのだ。
成績が上がらないことや、当時父親が接続料金を従量制にしていたことから、
両親にアタシの深夜のネット三昧がバレてしまい、
ネット禁止令がでていた。
一時期は、母が書斎に布団を持ち込んで寝ていたこともあった。
それでも、メールをする時間だけは与えられて、
その時間をアタシはヒロやテル、コウたちとのメール時間に使っていた。
そんなアタシの事情を知っていたヒロは
アタシのためにメールを送ってくれていた。

そして、それはクリスマスの前々日くらいだったと思う。
いつものヒロからのメールがその日、妙に長かった。
ヒロのメールの内容は2つあった。
前半はいつもの普通のメール。
そして、後半は。。。
『受験で大変な時期にこんなこと言うのはどうかと思うんだけど』
そんな一言から始まっていた。


それは。。。
ラブレターというか、
ラブメールだった。


出会った頃のヒロは彼女と別れ、カナリ落ちていた。
そのときに、すごく励ましたことを覚えている。
しかし、そのメールには。。。
初めてチャットで話した頃から好きだったと言うのだ。

戸惑ったアタシは1日たって、前半のメールだけ返した。
後半のメールはどうしていいか分からなかった。
ヒロとは確かに仲良くなっていた。
でも、ヒロのことを好きとかそんな感情は全くなかった。
それまで、そんなこと、考えたこともなかったから。

その日は確かクリスマスイブで、
両親はその日のイベントで疲れていたこともあって早く寝たようだった。
アタシはその日はちょうどいいチャンスとばかりにジンとICQで話していた。
ヒロにどう対応していいか分からなかったアタシは、
ヒロ以外には久しぶりにログインしていることを挨拶し、
ちょっとしばらく真剣に話したいヒトがいるからと、
シークレットモードでジンと話していた。
ジンにどうすればいいかと相談していたのだ。


お兄ちゃん、どうしよう。
なんか、告白されちゃった。


そんな風に相談したのを覚えている。
そして、半分だけ、メールを返したことも。

それって、しかとじゃねぇ?

ジンにそう言われた。

どうしていいかわかんなかったんだもん。
そんなこと考えたこともなかったし。


ホントにそうだったのだ。
考えたことなんて一度もなかった。

じゃあ、そう言えばいいだろ。

ジンはそう言った。
『考えたこともない。』
それは、断わることになることだった。

でも、せっかく仲良くなれたのに。
なんか、淋しいじゃん。


断わると気まずくなる。
それは分かっていた。それが、イヤだった。

どうしたいんだよ。

ジンにそう言われた。
自分でもわかってなかった。

このとき、アタシは1月半前に会ったジンを思い出していた。
全然タイプじゃなかった、ジン。
電話やネットで話しているときは大好きだったジン。
まだ、アタシはジンが少し好きで。
ジンにとめて欲しかったのかもしれない。
でも、ジンはやっぱり、普通で。
『好きにしろ』と直接は言われなかったが、自分で決めろと言ってるのがわかった。
やっぱり、アタシに何の感情も持ってくれていない。
それが分かって、ショックだった。


ジンへの気持ちは別として
アタシはヒロにメールを返さなきゃいけないのは分かっていた。
どう返すべきか。

でも、このヒロからの告白はアタシにとって
初めてされた告白で、うれしいには違いがなかった。
うかれていたというのもあったかもしれない。

ぶっちゃけ、アタシは自分が特にブサイクとは思わないが、
でも、当時のアタシは田舎娘丸出しで、
当時の自分の写真をみるとかわいくないなぁって思う。
小学生のころだったろうか、中学生のころだったろうか、
アタシは、『カエル』に似ているとからかわれたときがあった。
当時のアタシは、そのせいか、顔はコンプレックスだった。

でも、ヒロはアタシを見てもかわいいといってくれたし、
それは、アタシにとってとてもうれしいことで。。。

そのときのアタシは、
ヒロに対してどう答えるべきか
それは
どうしても考えきれていなかった。






なんか、やっとちょっとまともになったかなぁ。
これから、よろしくです(o*。_。)oペコッ




コメントいただけるとスゴクうれしいです=*^-^*=にこっ♪
それから。
もし、次も読みたいと思ってくれたらクリックしてください(o*。_。)oペコッ


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